仕事関連

コールセンターで働いていた頃の話

皆さんが今まで経験してきた中で辛かった仕事は何でしょうか。

私は、今まで様々な業務に携わってきましたが、コールセンター業務は特に過酷に感じました。

そんなコールセンター業務に携わっていた頃のお話しをしましょう。

 

私が関わっていたコールセンター業務

私が関わっていた窓口は、とある調査に関する対応窓口。

あまり深くは言えないですが、かなり大きな機関で動いていたものになります。

アンケートの記載方法、回答が必要か、回答内容の活用性、クレーム、本当に様々なお問い合わせがありました。

『電話受けるだけでしょ?』

ただそれだけに思われがちですが、それに関する正しい回答を即座に要求されるため、短い時で1週間、長くても1ヵ月弱で知識を頭に叩き込みます。
(派遣系は特にそれが顕著です。)

後期では、こちらから電話をかけ、アンケートの回収率アップへの促進コールも行います。

アンケート回収後にはそのデータ集計だったり、精査業務などの細かい仕事もこなしていました。

私が関わったのは大きく分けて3期分。

3期目には、サブリーダーとして、新人教育なども行っていました。

上の人間が無能過ぎて、直談判して、私のほうで業務内容の改善へ動いたこともありました。

最初からスケジュール管理から自分でやっておきたかった。

残業をたくさんしてしまっていたのは上が無能だったという影響が非常に大きいと思う。

基本的にコールセンター業務は比較的残業は少ないほうだと思います。

 

コールセンター業務はストレスが半端じゃない

お客様に関わる仕事をしている方なら必ず対応したことはあるであろうクレーム対応。

コールセンターでは、1人で1期あたり、何十件ものクレームを対応します。

皆さんが想像しているよりも何倍もキツイです。

毎日のようにクレームを受け、心はズタボロになります。

さらに、業務ノルマを達していないと残業。

ストレス量は尋常ではありません。

例えば、自分から企業を立ち上げ、もしくは魂を売って従事しているならば、クレームに関しては、ありがたい意見となることが多く、全てストレスに直結することは少ないでしょう。

ただ、一般のコールセンター業務は、基本的にその場その場で集められた人間であることが多いです(多分

そのため、別にその企業に魂を売ったわけでもない人間にとってみれば、「なんで関係ないのに、こんなこと言われなきゃいけないんだろう」って感じるんですよね。

分かりやすく言えば、自分は悪いことをしていないのに怒られている感じです。

促進コールは特に大変で、アンケートを返すつもりがないから返していないのに、突然電話来て「返してね。」なんて言われたらそりゃぁ相手も良い気分じゃないですよ。

相手も一企業ですから、忙しいですし、回答していない理由は色々あるでしょうし。

知らない相手にこちらから怒られる前提で電話するストレスといったら半端ではないですよ。

毎日毎日ストレスマッハで、まさにストレス社会ですよ。

会社での人間環境は悪くなかったので、そこでのストレスは少なかったのですが、その分まで全てなくなってしまうぐらいにストレスを受けました。

ストレスからか知りませんが、当時はかなりの頻度で風邪ひきましたね。

頭痛の頻度も凄まじかったですし、鼻炎も薬が効かないぐらいにまで悪化しました。

あとは、若干鬱気味だったのか、全てに対してやる気喪失してましたねー。

 

コールセンター業務で学んだこと

お互いに表情までは見れないので、声だけでは全てを伝えるのは難しい。

そのため、少しでも誤解のないように、言葉遣いには最新の注意を払い、声のトーンや口調、速さなど、本当に細かいところまで気を使いました。

私のコールセンター業務中の声は、仲の良い友人ですら気付かないと思います。

それぐらいに別人になるレベルに気を使って喋っていました

コールセンター業務を経験してからは、電話での伝え方にはより気を使うようになりました。

あとは、ストレスに打たれまくったことにより、耐性でハートが強くなるかと思いきやむしろ逆でした←

キツイことをやれば心も強くなるのは限度があるのかなと。

他の仕事面に関しては、コールセンター業務以外でも学べることなので今回は割愛します。

 

もう1度はやりたくはない

親しい人にお願いされても丁重にお断りさせていただくと思います。

月100万以上もらえるなら検討しますがw

本当にそれぐらいに過酷だと私は感じました。

鬱になる人が出てもおかしくないですよ、本当に。

リアルに体ぶっ壊します。

たった一度の人生、身を削ってまでやる仕事とは思えないですね。

可能であれば、ストレスを最小限に抑えて、楽しく仕事をしたいものですね。