音楽

「SONY MDR-CD900ST」イヤーパッド交換のススメ

1989年に法人向けに販売が開始され1995年に一般販売とされ名機と言われ続けている「SONY MDR-CD900ST」。

耐久度も非常に高く、私自身10年近く使っていますが未だに現役です。

しかし、長年使用している影響でイヤーパッドはボロボロ。

実はそれ、見た目や装着感はもちろんのこと、音質にも影響が出ています。

というわけで、「SONY MDR-CD900ST」のイヤーパッドの交換方法をご紹介します!

あわせて読みたい
耳が痛くならないイヤーパッド「YAXI stpad microfiber for studioheadphone」のススメヘッドホンを付けていると耳が痛くなる経験はないでしょうか? 長時間付けていても全く耳が痛くならない最高のイヤーパッド「YAXI s...

交換前の状態

まずは交換前の状態をご覧いただきましょう。

このような状態で表面だけではなく側面や内側もボロボロになってしまっています。

この状態では物理的に耳にかかる負担が大きくなり、長時間付けた際に耳が痛くなる原因ともなります。

 

交換方法

それではさっそく交換していきましょう。

用意するもの

・「SONY MDR-CD900ST」対応のイヤーパッド
(今回用意した物は、「YAXI stpad microfiber for studioheadphone」)

以上!

特別な工具や技術・知識は不要です。

 

装着済みのイヤーパッドを取り外す

まずは装着されているイヤーパッドを取り外します。

端のほうを引っ張ってみてください。

特に接着剤等もされておらず、溝に被さっているだけなので、少し引っ張るだけで外すことが出来ます。

あとはそのまま外側に向けて溝から外していきましょう。

全て取り外すとこんな感じです。

 

イヤーパッドを取り付ける

装着済みのイヤーパッドを取り外したら、用意したイヤーパッドを取り付けていきましょう。

まずは一か所、溝に入れる感じで被せます。

結構丈夫なので、割と強めに引っ張っても問題ないです。

被せたら、外れないように指で抑えておきます。

この段階では溝の入り具合とはあまり気にせず大体でOKです。

次に、スタート地点は指で抑えたままに、時計回りでも半時計周りでもやりやすいほうから溝に被せていきます。

適宜、被せたラインまでを指で抑えておくと外れることなくスムーズに作業を進められます。

上の写真では、丁度半分あたりまで被せたので、親指と中指で抑えています。

終盤までも同じ要領で被せたところまで指で抑えていきます。

全て溝に入ったことを確認したら完了です。

 

微調整する

交換が完了したところで、最後にしっかりと装着を確認する為にも微調整していきます。

①一番出っ張っている部分からちょい下の当たりを親指と中指で挟むように抑える。

②揉む感じで軽く下に押し込みます。(溝の中のゴムが引っ張られるイメージ)

①→②をぐるっと一周行います。

そうすることで溝の中のゴム部分を適正な状態にすることが出来ます。

最後に、イヤーパッドを持ちながら手首を捻る感じで軽く左右に回してみてください。

ここで詰まることなく稼働するようであれば問題ありません。

 

交換後の状態

みすぼらしさもなくなりとても綺麗な状態になりましたね。

 

あとがき

想像以上に簡単に感じたのではないでしょうか?

私自身、交換する前まではちょっと面倒なのかもしれないと思っていたのですが、実際に交換してみたら全然そんなことなくあっさりと作業が完了しました。

 

また、今回交換に使用した「YAXI stpad microfiber for studioheadphone」ですが、想像以上に良い商品だったので、別途記事にさせていただきました。

気になる方は以下も合わせてどうぞ!

あわせて読みたい
耳が痛くならないイヤーパッド「YAXI stpad microfiber for studioheadphone」のススメヘッドホンを付けていると耳が痛くなる経験はないでしょうか? 長時間付けていても全く耳が痛くならない最高のイヤーパッド「YAXI s...