生活

アイリスオーヤマのサイクロン掃除機の使い勝手をレビュー

日ごろ使う頻度が高い掃除用具の一つ、掃除機。

大きく分けてサイクロン式、紙パック式があります。

あとは、ハンディサイズのものから様々なタイプの掃除機があります。

私は、ただただかっこいい!という理由からAmazonでも多く売れているアイリスオーヤマのサイクロン式の掃除機ESC-55K-Rを購入しました。
(現在新モデルIC-S55KF-Rが出ていますがそちらの使用感は分かりませんのでご了承ください。)

3年程使ってみて、メリット・デメリットなどを私なりに分析してみました。

 

ESC-55K-Rの良いところ・悪いところ

ワンタッチでゴミを捨てることが出来るが…

サイクロン式の多くは、ゴミに手を触れることなくワンタッチでゴミを捨てることが出来ます。

ESC-55K-Rも本体タンクの正面のロックを下にずらすだけで

蓋が開いて簡単にゴミを捨てることが出来ます。

が、しかし。

『パカッ、ポトッ』と簡単にゴミが落ちると思いますか?
落ちないんですねーこれが。

サイクロン式とは言いつつも、ゴミは回転せずだいたい入口で詰まるんです。

それが知らず知らずにたまり、蓋をあけただけでは落ちてこないし、叩いても降っても落ちてこないです。

最終的に、割りばしを使ってぐりぐりやって落としています。

「何のためのサイクロン式やねん!w」ってぐらい全然サイクロンしない。

もちろんそんな状態では吸引力も若干落ちますし、定期的に本体のお掃除が必要みたいです。

 

吸引力は特に問題なし

吸引力については問題ないレベルと思います。

ただ、紙パック式の掃除機でも苦労したことはなかったですし、本機が特段吸引力に優れているかどうかは何とも言えません。

ナノレベルで見れる何かがないとこの比較は難しいと思いますね。

 

ヘッドの可動角度がヒドイ

この製品の一番の問題点はヘッドの可動角度の悪さだと思います。

例えば、ベッド下とか掃除機を床につけた状態にするとヘッド前方が浮きます。

もちろんそんな状態ではまともにゴミも吸えません。

どうしてるかって?諦めるしかない←

仕方なしにクイックルワイパーの登場ですよ。

ここが最大の不満ポイントですね。

新モデルではここが改善されてると良いなぁと思いレビューを見てたら・・・。

まさに旧モデルでもこの状態。

全く改善されていないようですね。

 

音は普通にうるさい

普通にうるさいというか掃除機ってこんなものでしょっていうぐらいの駆動音。

マンションとかだと厚目の壁でもない限り、普通に近隣に聞こえると思います。

夜中にかけなければ全く問題ないのかなと。

 

手入れは楽

まるごと水洗いできるので、その点は楽です。

 

コストパフォーマンスは良い

お値段はAmazonで7,000円弱とサイクロン式でこの見た目と性能の割には比較的安価で手に入ります。

 

まとめ

メリット

・基本的にはゴミを捨てるのが楽
・水洗いが出来るのでメンテナンスが楽
・見た目がそこそこかっこいい
・比較的安価
・紙パックは不要なのでランニングコストは安い?

デメリット

・思った程サイクロンしない
・こまめなメンテナンス必須
・ヘッドの可動域が狭い
・音はうるさい(掃除機界隈では普通?)
・ゴミが丸見えなのでたまると汚い

 

あとがき

これから一人暮らしを始めるという方でサイクロン式が気になっている方には値段的には良いかもしれません。

ただ、新モデルでも改善するべき点が改善されていなかったりと、デメリットもあるので、全力でオススメ出来る製品ではないですね。

Amazonレビューもほぼ均一に☆1~5がついているので、多くの方が納得出来る製品ではないのかなと思います。

「壊れたら同じもの買うか?」と聞かれたらNOと答えると思いますw

もうちょっと奮発して、使い勝手の良い物を購入するのが利口かもしれないですね。

それにしてもなんかアイリスオーヤマの製品って当たりはずれの差が激しいなと感じました。

割と安価でめっちゃ良い商品もあれば、今回みたいなのも多いし、なんとも言えないところですね。

 

 

 

ダイソン欲しい。