経験談

肺気胸後の肺は完全に膨らむのか?

あくまで私の経験と考えによる曖昧な回答になることは予めご了承ください。

 

術後のレントゲンでの確認について

まず、レントゲンを見たのは、発症時とドレナージの効果を見る時だけでした。

 

手術から1週間した後に医師から「肺は大方元の大きさまで戻っているので大丈夫」とだけ伝えられました。

手術後のドレナージを取る際に少し見た気もしますが、その後退院まではレントゲンを見せてもらってなかったと思います。

 

退院後、1~2週間後ぐらいに脇下の縫い針を取る為、再度病院に行った際にもレントゲンは取りませんでした。

 

私が入院した病院ではこんな感じでほぼ見る機会なかったですね。

先生の言葉を信じるしかないです。

病院によっては体制も異なるでしょうし、もっと丁寧に見せてもらえたりするかもしれませんが。

 

言えば見せてくれそうなので心配な方は先生に一声かけてみてはいかがでしょうか。

 

手術したのであればほぼ心配はいらないと感じる

肺周りに漏れた空気を完全に抜ききって、しっかりとした処置がされているのであれば、肺の大きさは完全に戻ると思います。

現状をレントゲンで見ていないし、証拠写真もないので断言は出来ませんが。。

 

まず、完全に戻っているなと実感している大きな理由として、肺気胸発症以前よりも激しい運動をしても全く問題なく運動出来る点です。

10km近くランニングを毎日続けたり、連日スノボー行ったり、8時間スポッチャしたり、筋トレで高負荷かけたりしてきましたが全く違和感はないです。

どんなに激しい運動していても頭の片隅に肺気胸のことは1mmも思い出さないぐらい発症前同様に体を動かせています。

もちろん退院後は体力戻したり肺の機能を完全に回復させるまで少々時間がかかることもありますが、先生の言う通りに安静にしていれば、問題なく発症前の日常に戻れると思います。

 

ドレナージのみの方は再発報告多数なので要注意

私は手術でしっかりと塞いだので再発確率も比較的低いほうですが、ドレナージのみで退院された方は要注意です。

再発したとの声を多く聞きますし、そもそもドレナージ治療のみでの再発率が30%前後と非常に高いです。

ドレナージのみで退院された方のブログなどを読んでいると、やはり日常生活から肺のことを気にかけて生活されている方が多いようです。

 

もし肺気胸で入院することになった際、手術を持ちかけられたら、何らかの事情がない限り手術をすることをオススメします。

発症後もバリバリに身体を動かしていきたいと思う方は特に。

 

経験談はこちら

割とリアルに発症時の経験談を書き起こしています。

少し長いので、前編・後編に分けて掲載しています。

興味のある方はどうぞ。

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